2012年度から「聞く」「話す」「読む」「書く」の英語4技能化が推進され、現在は100%実施されています。
出題形式は、聞き取り検査、対話文完成、適語補充英作文、長文読解、対話文読解となっています。
資料読み取りによる正誤判断の問題は、6つの選択肢から正しいものを2つ選ぶ問題です。
図表の内容をスピーディーに把握することが重要です。
愛知県公立高校入試「英語」の総語数ですが、
1992年 A:889 B:879 → 2024年 1774
1992年比が、201%です。